ぺらいマンのプロフィール

ぺらいマンが出会い系に目覚めるまで

ぺらいマンがなぜ出会い系を使い始めるようになったのか・・・あなたに経緯を紹介しよう。

出会い系をはじめて利用したのは１８歳の時

当時スタービーチという伝説の出会い系があった。

スタービーチでは２～３人と会えたが、全員ブサイクでご飯を食べただけ。

時は流れスタービーチは無くなった。

スタービーチがなくなった頃はミクシーを出会い系代わりに利用していた。

３人と会えて２人とはセックスできた。

２０代前半で付き合っていた彼女とできちゃった婚・・・地獄の始まり

２０代前半でバイト先で知り合った彼女とできちゃった婚。

結婚してからは仕事ばかりで、全然遊ぶ事ができない日々。

２６才で２人目の子供が産まれてから、奥さんとはセックスレスに・・・

風俗に行くお金も無かったのでオナニーで我慢する数年・・・

家で隠していたオナホールがバレて、奥さんに捨てられる

奥さんにバレないようにオナニーする日々だったが、隠していたオナホールがバレる。

非情にもオナホールは捨てられてしまった・・・また右手がパートナーになる日々。

３０代で転職。職場の女性と初めての不倫体験

３０代で転職をした。

転職先で後輩だった女性と飲み会の帰りにホテルへ誘ってOK。

不倫関係になる。

不倫相手が出来て、セックスをする快感を思い出すぺらいマン。

同僚との不倫関係が終わり、職場で気まずくなる

楽しい不倫関係も半年ぐらいで終わった。

不倫相手に好きな人ができたようだ。

「たまに会うぐらいでいいから、会おうよ」と打診したが、相手はぺらいマンに冷めてしまったようでダメだった。

そこからは不倫相手がいる職場では気まずい日々が流れる。

気まずさに耐えられなくなり、仕事を辞めて自営になる。

自営業になり時間ができるが、セックスできない寂しさが募る

仕事を辞め、自営業となり順調に軌道に乗り始めた。

自分で使えるお金も少しできて風俗に行くが、なぜか途中で勃たなくなる現象が起きる。

「やっぱりプロではダメだ。素人がいい！」と確信する。

奥さんとは相変わらずセックスレスで辛い状況の中、昔利用していた出会い系の存在を思い出す。

久々に出会い系を利用するが、援デリ業者に騙される

出会い系の存在を思い出して、早速登録する。

久々に女性とメッセージする感覚に興奮する。

業者の存在を知らないぺらいマンは「１.５万円でヤレる」女性と会う約束をする。

待ち合わせ場所に来た女性は写真と違うぽっちゃりブサイク。

言われるがままにホテルへ行き、１.５万円を払う。

いきなり手コキとフェラをしてきたが、ぺらいマンの息子全く反応せず終了。

業者女性は家が近いからと歩いて帰った。

そのあとまた業者に引っかかる。

悔しくて業者には引っかりたくないと勉強。

次はコンビニで待ち合わせた素人女性と待ち合わせ。

来た女性は写真とは別人だわ中国人だわお金要求してくるわで業者確定。

ホテルへ着いて、中国人女性だけ降ろして、ぺらいマンは車で逃げた。（笑）

合計３回業者に引っかかり、心が折れる。

出会い系は業者が多いと思い、マッチングアプリに登録

出会い系は業者が多くて出会えないと思い、マッチングアプリを利用する。

マッチングアプリでは真剣な恋人探しの人が多く、苦戦する。

ぺらいマンは独身と嘘をついて利用していたので、ライン交換したシングルマザーから家族で寝ている夜中に電話が掛かってきて焦る。

知り合いの女性にマッチングアプリに登録している事がバレる

そんな中マッチングアプリを利用しているのが知り合いの女性にバレて、怖くなってマッチングアプリは辞める。

幸いマッチングアプリを利用していた事は奥さんにはバレていない。

マッチングアプリは諦めたがセックスする事は諦められずに、また出会い系を利用する

マッチングアプリは身バレの可能性が高いと思い、もう一度出会い系を使い始める。

出会い系を使い始めて３カ月で初めて素人さんと会うが、セックスは出来ず・・・

そこから出会い系とセックスまでの持って行き方を勉強をする。

３回目のデートでやっとセックスまで持ち込む

出会い系を使い始めて６カ月で２人目の素人さんと会う。

その素人女性と３回目のデートでやっとセックスまで持ち込めた。

その女性は看護師で超エロかった。

ちなみに６カ月で出会い系に課金した額は１万円ぐらい。

今では年に２人～５人ぐらいの女性と会ってセックスを楽しめている。

出会い系では後腐れないセックスが楽しめると実感する

地方住み＆既婚者のぺらいマンでも、奥さんにバレずに「出会い系」で女性と会ってセックスを楽しめる人生を送っている。