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婚活マッチングアプリは浮気に向いていない!?既婚者は出会い系を使うべき!?

2024年2月21日

婚活マッチングアプリは浮気に向いていない!?既婚者は出会い系を使うべき!?
レス君

なんで婚活マッチングアプリは浮気に向いてないの?

こんな疑問に答えます。

記事の内容

  1. 婚活マッチングアプリが既婚者の浮気相手探しに向いてない理由がわかる
  2. 婚活マッチングアプリと出会い系の違いがわかる
  3. 既婚者専用マッチングアプリの地方での利用状況がわかる

この記事を書いている人物

ぺらいマン

ぺらいマン

  • 年齢:30代後半
  • 活動地域:とある地方
  • 家族構成:奥さん・子供2人
  • モテ期:来たことがない
  • 見た目:いたって普通の中年
  • 体型:ややお腹が出ている
  • 出会い系歴5年
  • 出会い系で年2人~5人の女性と会っている【リアルな数字】
  • ぺらいマンの由来:中身がないぺらぺらの人間だから

ぺらいマンの詳しいプロフィールはこちらからどうぞ

それでは説明します。

【結論】既婚者は出会い系を使うべき!婚活マッチングアプリは既婚者の登録はできない

【結論】既婚者は出会い系を使うべき!婚活マッチングアプリは既婚者の登録はできない

現在ネットの出会いが当たり前な時代になり、たくさんのマッチングアプリで溢れています。

近年よくYouTube広告で流れている婚活マッチングアプリ。

しかし既婚者なら有名な婚活マッチングアプリではなく出会い系を使って浮気すべきです。

出会い系を使って浮気する理由を下記にまとめました。

  1. 婚活マッチングアプリは既婚者の登録はできないから
  2. 婚活マッチングアプリの利用目的は「真面目な恋人探し」だから
  3. 婚活マッチングアプリで既婚者と嘘がバレると面倒だから
  4. 家族で過ごしている時に、ライン電話がかかってきて焦るから

順番に説明します。

婚活マッチングアプリでは利用規約で既婚者の登録は禁止されています。

なので既婚者は婚活マッチングアプリのニーズには不適合です。

下記が既婚者の登録が禁止されている婚活マッチングアプリです。

既婚者の登録が禁止されている婚活マッチングアプリ

  1. Pairs(ペアーズ)
  2. タップル(tapple)
  3. with(ウィズ)
  4. Omiai(お見合い)
  5. marrish(マリッシュ)
  6. 東カレデート
  7. ゼクシィ縁結び
  8. マッチドットコム(match)
  9. Ravit(ラビット)
  10. イヴイヴ
  11. シンシアリーユアーズ(旧ラブサーチ)

婚活マッチングアプリの利用者は彼氏・彼女候補の人を探しています

既婚者はすでに婚姻関係にあるパートナーがいるので、彼氏・彼女候補の人を探す「真面目な恋人探し」には該当しません。

そもそも婚活マッチングアプリで「浮気相手を探しています」は成立しないのです。

とはいえ婚活マッチングアプリに既婚者が登録することは可能です。

なぜなら婚姻証明書を提出する必要がないからです。

※一部婚活マッチングアプリではオプションで提出している場合もあります。

しかし婚活マッチングアプリで知り合った女性と深い関係になってから既婚者とバレてしまった場合は・・・修羅場となるでしょう

家庭を壊したくなければ、婚活マッチングアプリで浮気するのはやめましょう。

これはぺらいマンが実際に経験したことです。

確かに既婚者は婚活マッチングアプリで独身と嘘をついて登録することは可能です。

婚活マッチングアプリで仲良くなってライン交換したシングルマザーがいました。

そのシングルマザーから夜中に家族で寝ている時に突然『ライン電話』がかかってきて、マジで焦りました。

奥さんには適当に理由をつけて誤魔化せましたが、相手女性は独身と思っているので「夜中にライン電話がかかってくる」事はあり得る事です。

既婚者と打ち明けられない婚活マッチングアプリで浮気相手を探すのはリスクが高いです。

婚活マッチングアプリと出会い系の違い

婚活マッチングアプリと出会い系の違い

「婚活マッチングアプリと出会い系一緒じゃないの?」

そう思っているあなた。

実は全然違います。

下記に違いをまとめました。

  1. 利用目的が違う
  2. 利用規約が違う【既婚者OKかNGか】
  3. 料金体系が違う
  4. 業者の有無が違う

順番に説明します。

出会い系サイトと婚活マッチングアプリの大きな違いは利用目的です。

出会い系サイト利用者の目的は遊びの出会いです。

セフレ探し、割り切った関係、パパ活、ワンナイトなどカジュアルな出会い。

出会い系サイトは既婚者が登録できるのも特徴です。

一方マッチングアプリ利用者の目的は真面目な出会い

真面目に恋人探し、結婚相手探しをするのがマッチングアプリです。

婚活マッチングアプリでは既婚者は登録禁止です。

出会い系と婚活マッチングアプリは利用規約が違います。

  • 出会い系は既婚者の登録がOK
  • 婚活マッチングアプリは既婚者の登録はNG

です。

出会い系は必要なポイント分だけ購入・マッチングアプリは月額定額と料金体系が違います

出会い系・婚活マッチングアプリともに登録は無料。

出会い系は初めて利用の方には無料でお試しポイントが寄与されます。

出会い系サイトでは女性にメールを送るなどのアクションに対してポイントを消費するシステムです。

それに対してマッチングアプリは月額定額制です。

婚活マッチングアプリの1カ月の利用料金の相場は4,000円前後です。

金額の上限が決められているので使いすぎで利用料金が高くなる心配はありません。

ちなみに女性は出会い系サイト、マッチングアプリともに利用料金は無料の場合がほとんどです。

男性の場合出会い系婚活マッチングアプリ
登録無料無料
料金体系ポイント購入制月額定額
メッセージ送信5ポイント消費(50円分)月額料金に含まれる

出会い系には業者と呼ばれる厄介な存在がいます。

業者とは?

一般利用者になりすまして出会いとは別の目的の為に活動する者

主な業者

  • 個人情報回収業者(メールアドレス等を入手して架空請求や迷惑メールを送ってくる)
  • 援デリ業者(援助交際を装うが、実はデリヘル業者)
  • その他勧誘業者(宗教、マルチ商法への勧誘)
  • 外部サービス勧誘業者(外部の高額な詐欺サイトへの登録を誘導してくる)

対して婚活マッチングアプリにはほぼ業者はいません。

既婚者専用のマッチングアプリがある

既婚者専用のマッチングアプリがある

実は既婚者専用のマッチングアプリがあります。

名前料金会員数年齢層公式サイト
ヒールメイト男性:月額9,800円
女性:無料
8万人30代~50代ヒールメイト公式サイト
既婚者クラブ男性:月額6,578円
女性:無料
30万人30代~50代既婚者クラブ公式サイト
Cuddle(カドル)男性:月額9,980円
女性:無料
20万人30代~50代Cuddle(カドル)公式サイト
afternoon.(アフタヌーン)男性:月額9,800円
女性:無料
非公開30代~50代afternoon.(アフタヌーン)公式サイト
マリーゴー男性:月額4,980円
女性:無料
非公開30代~50代マリーゴー公式サイト
Sepa(セパ)男性:月額4,980円
女性:無料
非公開30代~50代Sepa(セパ)公式サイト
ハッピーソウル男性:月額4,200円
女性:無料
非公開40代~50代ハッピーソウル公式サイト
2024年2月時点

既婚者専用マッチングアプリは最近増えています。

しかし地方在住者のぺらいマンは利用をおすすめしません。

下記に理由をまとめました。

  1. 地方在住者は会えない可能性が高い
  2. 優良出会い系と比べて、会員数が少ない
  3. 既婚者専用マッチングアプリは利用者の年齢層が高い
  4. 利用料金は定額だが高め

順番に説明します。

大都市圏に住んでいるなら既婚者マッチングアプリで会える可能性は高いです。

しかし地方に住んでいる場合は会えない可能性があります。

ぺらいマンの住んでいる"とある地方"で女性の登録者を調べてみました。

ヒールメイト中国地方会員数
ヒールメイト検索
既婚者クラブ中国地方会員数
既婚者クラブ検索
ヒールメイト女性登録数既婚者クラブ女性登録数
広島県130人210人
岡山県100人120人
山口県40人50人
島根県20人22人
鳥取県15人17人
2024年2月20日時点

広島県・岡山県では100人~200人。

山口県・島根県・鳥取県では登録者はかなり少ないです。

既婚者専用マッチングアプリは会員数がまだ少ないです。

公式で会員数を発表している既婚者専用マッチングアプリと出会い系の会員数を下記にまとめました。

出会い系会員数
ハッピーメール累計会員数3000万人
ワクワクメール1100万人
PCマックス2000万人
既婚者専用マッチングアプリ会員数
ヒールメイト8万人
既婚者クラブ30万人
Cuddle(カドル)20万人
2024年2月時点

上記の表で分かるように会員数の差が分かります。

既婚者専用マッチングアプリは数年前にできたサービスなので会員数が少ないのは納得できます
これから会員数が増えていけば利用する価値は十分にあります。

大都市圏に住んでいるなら既婚者専用マッチングアプリは利用価値がありますが、地方在住者には厳しい状況でしょう

婚活マッチングアプリの基本的な利用年齢層は30代~50代です。

年齢層が高くても問題ないならいいですが、ぺらいマンは若い方がいいので出会い系で探しています

既婚者専用マッチングアプリは定額制です。

出会い系はポイント購入制なので既婚者専用マッチングアプリでは金額を使いすぎる心配はありません。

しかし一般的な婚活マッチングアプリより金額が高めに設定されています。

一般的なマッチングアプリ月額料金
Pairs(ペアーズ)3,700円~
タップル(tapple)3,700円~
with(ウィズ)3,600円~
既婚者専用マッチングアプリ月額料金
ヒールメイト9,800円
既婚者クラブ6,578円
Cuddle(カドル)9,980円
2024年2月時点

上記の理由から大都市圏に住んでいるなら既婚者専用マッチングアプリは利用価値があります

しかし地方在住者(人口の少ない地域)なら会えるかわからないのが現状です

※今後既婚者専用マッチングアプリを利用した検証結果の記事もUPします。

浮気するなら地方在住者は出会い系を利用すべき!大都市圏に住んでいる人は選択肢が多い

浮気するなら地方在住者は出会い系を利用すべき!大都市圏に住んでいる人は選択肢が多い

現在婚活マッチングアプリや既婚者専用マッチングアプリなど様々な出会いのツールが用意されています。

大都市圏に住んでいる既婚者の方なら出会い系や既婚者専用マッチングアプリで出会いを探す事が可能で、選択肢が多いです。

しかし地方に住んでいる既婚者のあなたは『既婚者専用マッチングアプリ』ではなく『出会い系』を利用して浮気相手を探すべきです。

なぜ地方では『出会い系』を利用して浮気相手を探すべきかを知りたい場合は以下の
地方で浮気をするなら出会い系1択!奥さんとレスな「あなた」の人生が変わります」を参照ください。

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